志茂町囃子連の歩み
明
治
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18年 (1885) |
古谷重松氏より約半年の間、平井下町の若者達が重松囃子を教わる。
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19年 (1889) |
伊奈村(現在のあきる野市)に重松囃子を伝授。
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26年 (1893) |
田村興三郎氏によって山車が建造される。
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大
正 |
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明治後期から大正にかけて平井下町から秋川流域に重松囃子が伝承される。 |
昭
和 |
23年 (1948) |
加美町に踊りを伝授 |
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29年 (1954)
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山車改装(梶棒、屋根、ブレーキ等) |
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34年 (1959)
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山車心棒交換 |
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40年 (1965)
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山車の灯をカーバイトからアセチレンガスに切り替え |
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44年 (1969)
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「日の出村平井志茂町はやし保存会」発足 |
平
成
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10年 (1998) |
志茂町囃子連が「日の出町指定無形民俗文化財」、志茂町の山車が「日の出町指定有形民俗文化財」に指定される。 |
13年 (2001) |
山車改修 | |
22年 (2010) |
三和囃子連に「国固め」「使丁目」「宮昇殿」「鎌倉」を伝授 | |
令 和
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2年 ~4年 |
コロナウィルス感染症により平井まつりが3年間開催出来ず |
5年 (2023) |
4年ぶりに春日神社例大祭が開催される | |